2014年4月23日水曜日

vimの「記録」の使い方

自称vim使いのくせに今まで「記録」を使いこなせていなかったので意識的に使うようにし始めた.

手順としてはコマンドモードで

qa

を入力し,「記録」モードに入る.(下に「記録中」と表示される.)

その状態から繰り返したい作業を行なっていく.

例えば

$

を入力し,行末まで移動して,そこから

h

を5回入力して,左に5文字戻る.その位置で

i

を入力して「挿入」モードに入り,適当に文字(hoge)を入力したら,

Esc

でコマンドモードに戻る.最後に「記録」モードを終了するために

q

を入力する.

コマンドモードに戻ったら作業を繰り返したい行に移動して

@a

を入力すると,「行末から左に5文字戻った場所にhogeと入力する」という作業が繰り返される.



単純な作業の繰り返し(行末にhogeと入力する:Aコマンド+hoge+Esc)等ならば,
.(ドット)コマンドで繰り返せば良いが,複数のコマンドを組み合わせた
煩雑な作業を繰り返す場合には「記録」モードを上手く使うと効率が格段に上がる.



例えば,複数のファイルを同時に開いて,一つ目のファイルで作業を記録し
二つ目以降のファイルについては繰り返しコマンドで一瞬で作業を終了させる

なんて使い方ができれば非常に気持ちが良いし,後ろで画面を眺めている人がいれば
まるで魔法みたいで格好良い.


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