ページ

2021年7月11日日曜日

Echo Auto の設置に百円均一のマグネットが最適でした

プライムデーで990円という破格で手に入れたEcho Auto.

デバイス自体はとても気に入っていたのですが,標準のマウントは何となくズングリムックリしている.
しかも,私の愛車のデミオ(DJ系)にはこういった類のデバイスを設置できる箇所がとても少ない.

そのため,使い始めてからずっと設置方法を模索していましたが,ひとつの答えをYouTubeで発見しました.

2021年6月16日水曜日

Celeron J3455 1.5GHz メモリ8GB SSD 128GB のミニPC ACEPC AK1を購入

タイムセールで安くなっていたのでACEPC という中華系メーカーのミニパソコン(AK1 シリーズ)を購入しました.

128 x 128 x 52 mm の小型PC.

CPU は Intel の Celeron(R) CPU J3455 1.5GHz
メモリは 8.0GB
補助記憶は 128GB の SSD

台座のようになっている下部に2.5インチのHDD/SSD を装着でき,最大2TB までストレージを拡張可能です.

2021年6月11日金曜日

Debian のブータブル USBメモリを作成する

いままでOSのインストールにはDVDを使ってきましたが,最近購入したミニPCにドライブが搭載されておらず,外付けのドライブを使うと読み込み速度が低下するので,USBメモリでブータブルディスクを作成した.

あまりにも簡単に作れて,読み込み速度もDVDの比にならないくらい早いので,もっと早く実践しておけば良かったと後悔.

ということで,ブータブルUSBメモリの作り方.Debianでしか試していないため,他のディストリビューションでも同様の手順で作成できるかは未確認.

まずはISOイメージを取得.もちろんブラウザからアクセスしても問題ない.
 $ get https://cdimage.debian.org/debian-cd/current/amd64/iso-cd/debian-10.9.0-amd64-netinst.iso

ダウンロードが完了したら念の為,ハッシュ値を確認.
 $ sha256sum debian-10.9.0-amd64-netinst.iso 
8660593d10de0ce7577c9de4dab886ff540bc9843659c8879d8eea0ab224c109  debian-10.9.0-amd64-netinst.iso

rootユーザになって,catコマンドでUSBメモリのデバイスファイルに吐き出し.最後にsyncコマンドを実行
 # su
 # cat debian-10.9.0-amd64-netinst.iso > /dev/sdb
 # sync


これだけ.あとはパソコンにUSBメモリ挿して,ブートすればOSのインストール画面が開く.ビックリするほど簡単だった.

2021年4月25日日曜日

NETGEAR製スマートスイッチ GS308T を使用して,NIC が1つしかない PC でルーターを自作する

我が家ではRaspberry Pi にUSB-NIC を接続することで,LAN ポート(NIC)を増設してルーター化していますが,以下のサイトで紹介されているようにタグVLAN を使用することで,LAN ポートを増設すること無く Linux PC をルーター化できることが判ったので,早速試してみました.

Linuxルータのタコ足配線を解消しよう ~ タグVLAN(IEEE 802.1Q)の活用
http://dsas.blog.klab.org/archives/50391881.html
LinuxとVLANで作る、シンプル&スケーラブルネットワークの極意
https://www.irori.org/doc/infra/wd41.html

VLAN に対応したスイッチングハブを所持していなかったため,NETGEAR 製の GS308T を購入しました.5,000 円ちょっとでこれだけ高機能な代物が手に入るのは本当に凄いことだと思います.

近い将来,ネットワークカメラも導入したいと考えているので,PoE 対応製品にすることも考えましたが,GS308T と比べてだいぶ値段が上がってしまうことと,配線の関係から結局ネットワークカメラもWi-Fi 接続になるような気がしたので,PoE については見送ることにしました.

2021年3月23日火曜日

Raspberry Pi ルーターでポートフォワーディングして,LAN 内の VPN に接続する.

最近,自作ルーターの話題ばかりですが今回はポートフォワーディングする話.

なお,これまでのルーターの設定は以下の記事に纏めてある.
Raspberry Pi を楽天ひかりのIPv4 over IPv6(DS-Lite・Xpass)に対応したルーターにする
Raspberry Pi ルーターで DS-Lite と PPPoE 接続を共存させる
Raspberry Pi ルーターに Dynamic DNS を導入する

ざっくり言うと,ラズパイをIPv4 over IPv6接続に対応したルーターに設定することで,回線の混雑を避けて通信速度を維持しつつ,PPPoE接続も共存させることで外部からのアクセスを可能にし,Dynamic DNSによってホスト名による外部からのアクセスを可能にしている.


今回はさらに,ポートフォワーディング機能を追加する.

2021年3月18日木曜日

Raspberry Pi ルーターに Dynamic DNS を導入する

IPv4 over IPv6 接続した Raspberry Pi ルーターに PPPoE 接続を共存させ外部から IPv4 で接続することができるようになったので,Dynamic DNS を導入した.


これまでの設定は以下の記事に纏めてあるので,最初から読みたい方はどうぞ.
Raspberry Pi を楽天ひかりのIPv4 over IPv6(DS-Lite・Xpass)に対応したルーターにする
Raspberry Pi ルーターで DS-Lite と PPPoE 接続を共存させる

今回は無料で使える No-IP を利用する.

初めに,https://www.noip.com/ にアクセスしてアカウントの作成とホスト名の取得を完了したら,以下の記事に従ってクライアントソフトをビルドする.ただし,ルート権限の取得と make install はしないようにする.

2021年3月14日日曜日

Raspberry Pi ルーターで DS-Lite と PPPoE 接続を共存させる

先日,楽天ひかりのIPv4 over IPv6 を利用するための設定方法をまとめたが,(下記参照)
Raspberry Pi を楽天ひかりのIPv4 over IPv6(DS-Lite・Xpass)に対応したルーターにする

今回はその続きとして,PPPoE による接続も共存させる方法.

なぜ,こんなことが必要かというと,DS-Lite方式の接続では,結局のところ,dgw.xpass.jp に対して作成したトンネルの出口をゲートウェイとして使っているので,ルーターがネットの世界と直接繋がっているわけではなく,SSH でルーターにログインしたり,Apacheを立ててHTTPでアクセスしたりすることができない.(正確にはIPv6を使えば接続可能だけど,できれば慣れ親しんだIPv4で接続したい)

これを実現するには,PPPoE の接続が必要になるが,ルーティングテーブルを適切に設定しないと,PPPoE 接続と,DS-Lite 接続のどちらを優先すべきかルーターが判断できなくなってしまう.

これを踏まえ今回は,DS-Liteと共存させるための,PPPoE 接続の方法及びルーティングテーブルの設定方法を記載する.