以前,こちらの記事で紹介したクラウドサービスCopyの容量がついに100GBを超えました.
大容量なのを良いことにiTunesフォルダや,デジカメで撮った写真や動画など重たいファイルをガンガン突っ込みまくってすでに使用料が80GB近いです.
登録はこちらから→https://copy.com/?r=pMKdim
使い方はDropboxとほぼ同じですが,多くのファイルを同期することで色々とわかってきたことがあるのでDropboxとの比較を書いてみたいと思います.
【Dropboxよりも優れている点】
・とにかく大容量.
・CUIで起動できる.
【Dropboよりも劣っている点】
・同期が少し遅い(とは言ってもこれはさほど問題ない)
・同期のアルゴリズムが最適とは言えない.
・削除したファイルの復元が遅い.
普通の人にとっては優れている点は大容量であることのみだと思います.
(もちろん,かなり大きなメリットです)
加えてLinuxユーザーならばCUI起動ができるので,サーバーやRaspberry Piでも普通に使えるのが意外と便利かもしれません.
逆に劣っている点は,同期速度はそこそこ出てるので目を瞑るとして,問題はアルゴリズムの方かなと思います.Dropboxは軽いファイルやフォルダの同期が優先的に行われるので,大容量のファイルをロード中でも軽いファイルはどんどん同期が終わります.
ところがCopyでは重たいファイルを操作しているとそれが終わるまで軽いファイルの操作が終わりません(例外もあるみたいですが).
また基本的にアップロードとダウンロードを同時に行うことができないため,ダウンロード中はCopyフォルダにファイルを加えても,ダウンロードが終わるまでアップロードが始まりません.逆もまた然り.
さらに,削除したファイルを復元すると,また一からダウンロードになってしまいます.(Dropboxではキャッシュが残っているので,復元は数秒から数分で終わります).
以上のことから,Officeのファイルや,テキストファイルなど編集の多いファイルはDropboxの中.逆に動画や画像,音楽ファイルなど操作はあまりしないけれど大容量のファイルはCopyの中.という使い方が適材適所なのでは無いかと思います.
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2013年12月31日火曜日
2013年12月26日木曜日
/var/cache/apt/archivesを削除する.
一週間ほど前にOSを再インストールしたのだが,その時の構成が以下の通り.
いつもは/varを5GBぐらい取ってるのだが,それだと/homeが足りなくなったので2GBまで減らした.
ログインして,いつも通り必要なソフトをインストールしようと思ったら,/varが足りなくなって途中からインストールできなくなった.
「うわっ!OS入れなおし!?」
と思ったけど,とりあえず/varの中で何が容量を食っているのかチェック.
とすると大半が/var/cacheであることが判明した.
cacheなら削除できそう.と思ったがいきなりディレクトリごと削除するのは危険すぎる.
もうすこし階層をたどってみて削除できそうなら削除しよう.ということでさらに深く潜り,どれを削除すべきか吟味した.結果から言うと,容量をバカ食いしてたのは
/var/cache/apt/archives
つまりapt関連だ.これを削除すればいいのか?とググってみると,ちゃんと削除用のコマンドが用意されていた.(これで安心して削除できる)
上の方を実行してもあまり容量は変わらなかったが,下の方を実行すると圧倒的に使用量が減った.
各パーティションの容量を確認するには
を実行すれば良い.実行すると/varの使用量が33%まで落ちていた.
つまり,これからは/varは2GBじゃなくて,1GBでも大丈夫そうだ.
また一つ勉強になった.
16GB・・・swap 14GB・・・/ 2GB・・・/tmp 2GB・・・/var 64GB・・・/home
いつもは/varを5GBぐらい取ってるのだが,それだと/homeが足りなくなったので2GBまで減らした.
ログインして,いつも通り必要なソフトをインストールしようと思ったら,/varが足りなくなって途中からインストールできなくなった.
「うわっ!OS入れなおし!?」
と思ったけど,とりあえず/varの中で何が容量を食っているのかチェック.
$ sudo du -sh /var/* |
とすると大半が/var/cacheであることが判明した.
cacheなら削除できそう.と思ったがいきなりディレクトリごと削除するのは危険すぎる.
もうすこし階層をたどってみて削除できそうなら削除しよう.ということでさらに深く潜り,どれを削除すべきか吟味した.結果から言うと,容量をバカ食いしてたのは
/var/cache/apt/archives
つまりapt関連だ.これを削除すればいいのか?とググってみると,ちゃんと削除用のコマンドが用意されていた.(これで安心して削除できる)
$ sudo apt-get autoclean |
$ sudo apt-get clean |
上の方を実行してもあまり容量は変わらなかったが,下の方を実行すると圧倒的に使用量が減った.
各パーティションの容量を確認するには
$ df -h |
を実行すれば良い.実行すると/varの使用量が33%まで落ちていた.
つまり,これからは/varは2GBじゃなくて,1GBでも大丈夫そうだ.
また一つ勉強になった.
2013年12月17日火曜日
セルスタンバイ問題について思ったこと.
昨日,忘年会という名目で高校・大学が一緒の仲間で集まった.
全員で10人ほどいるのだが,それぞれの予定もあるため昨日集まったのは5人.
そのうちMVNO回線保持者が3人いた.(MVNO率60%ってどんな集まりだ)
ちなみに一人がOCN.自分ともう一人がIIJmioだった.
そして自分以外の二人は声を揃えて「セルスタがなー.」と.
OCNを使っている一人はNexus5を使っているが(羨ましい),2300mAhでは10時間保たないと言っていた.もう一人は最近友人からもらったGalaxyを使っているそうだが,やはり同様に電池がすぐ切れるらしい.
それに対して私は1840mAhのXperia Acro HDを利用しているが,過度に使わないければ24時間以上は保つ.
もちろん使用しているアプリの種類や,常時バックグラウンドで動いているアプリの数,多くの通信を要するアプリがあるかないかなどで電池の消耗量は大きく変わってくるので,単純な比較はできない.
しかし,少なくとも二年近く前のモデルと最新型のNexus5でこうも違いが出ているのはTaskerによるMobilde data通信のオン・オフ制御が上手くいっている証拠と言えそうだ.
詳しい設定方法は他サイトに譲るが,Taskerで15分から20分に一回,モバイルデータ通信をオンにし,30秒から1分後に再びモバイルデータ通信をオフにする.といった常時通信待機型から時々巡回型に変えるだけだ.
とは言ってもTaskerは有料アプリなので友人二人は若干諦め気味だった.
私は有料アプリを買うことには全く抵抗が無く(ただしゲームは除く),むしろ良い物には金を払うべきだとすら思っているので,TaskerはもちろんATOKやBusiness Calendar,ADW Launcher,Dropsync,Powerampなど総額で3,000円程度は購入した.
話が逸れたが,もともとTaskerを購入した理由はセルスタ問題を解決するためだったので(今では他の用途でも使用している),実際に形として結果が得られたのは非常に嬉しい出来事だった.
全員で10人ほどいるのだが,それぞれの予定もあるため昨日集まったのは5人.
そのうちMVNO回線保持者が3人いた.(MVNO率60%ってどんな集まりだ)
ちなみに一人がOCN.自分ともう一人がIIJmioだった.
そして自分以外の二人は声を揃えて「セルスタがなー.」と.
OCNを使っている一人はNexus5を使っているが(羨ましい),2300mAhでは10時間保たないと言っていた.もう一人は最近友人からもらったGalaxyを使っているそうだが,やはり同様に電池がすぐ切れるらしい.
それに対して私は1840mAhのXperia Acro HDを利用しているが,過度に使わないければ24時間以上は保つ.
もちろん使用しているアプリの種類や,常時バックグラウンドで動いているアプリの数,多くの通信を要するアプリがあるかないかなどで電池の消耗量は大きく変わってくるので,単純な比較はできない.
しかし,少なくとも二年近く前のモデルと最新型のNexus5でこうも違いが出ているのはTaskerによるMobilde data通信のオン・オフ制御が上手くいっている証拠と言えそうだ.
詳しい設定方法は他サイトに譲るが,Taskerで15分から20分に一回,モバイルデータ通信をオンにし,30秒から1分後に再びモバイルデータ通信をオフにする.といった常時通信待機型から時々巡回型に変えるだけだ.
とは言ってもTaskerは有料アプリなので友人二人は若干諦め気味だった.
私は有料アプリを買うことには全く抵抗が無く(ただしゲームは除く),むしろ良い物には金を払うべきだとすら思っているので,TaskerはもちろんATOKやBusiness Calendar,ADW Launcher,Dropsync,Powerampなど総額で3,000円程度は購入した.
話が逸れたが,もともとTaskerを購入した理由はセルスタ問題を解決するためだったので(今では他の用途でも使用している),実際に形として結果が得られたのは非常に嬉しい出来事だった.
2013年12月11日水曜日
dvipdfmxで図がズレるようになった.
gnuplotで作成したグラフを貼り付けたPDFファイルにおいて図がズレた!!!
dviファイルを確認すると何も問題が起きていないので dvipdfmx に問題があるようだ.
(Ubuntu13.10になってからplatexのバージョン変わったのかな?)
" dvipdfmx ずれる " でググったらすんなり解決方法が見つかった.
変更前
を
変更後
に変えれば良いらしい.なーんだ,簡単じゃん!
早速変更を加えていざ,コンパイル!
が,まだ直らない・・・.なぜだー!て思ったけどすぐに閃いた.colorにもオプション追加しなきゃ.
変更後
これにて一見落着.
コンパイルしたら綺麗に表示されるようになった.
dviファイルを確認すると何も問題が起きていないので dvipdfmx に問題があるようだ.
(Ubuntu13.10になってからplatexのバージョン変わったのかな?)
" dvipdfmx ずれる " でググったらすんなり解決方法が見つかった.
変更前
\usepackage{graphicx}
を
変更後
\usepackage[dvipdfmx]{graphicx}
に変えれば良いらしい.なーんだ,簡単じゃん!
早速変更を加えていざ,コンパイル!
が,まだ直らない・・・.なぜだー!て思ったけどすぐに閃いた.colorにもオプション追加しなきゃ.
変更後
\usepackage[dvipdfmx]{color}
これにて一見落着.
コンパイルしたら綺麗に表示されるようになった.
2013年12月6日金曜日
Raspberry Pi の初期設定(備忘録)
Raspberry PiのOSを書き込んで起動したら最初にやること
を以下に示す.
1. ssh でログイン(IPアドレスは適当に探る.ユーザ名は pi ,パスワードは raspberry )
2. raspi-config を実行し,1.Expand-Filesystem,4.Internationalization Optionsを設定
3. 再起動する.
4. ssh でログイン(ほとんどの場合,さっきと同じIPアドレス)
5. アップデートを実行
6. 再起動する.
7. ssh でログイン(ほとんどの場合,さっきと同じIPアドレス)
8.ネットマスクとゲートウェイのIPアドレスを調べる
(実行結果例)
9. /etc/network/interfaces を管理者権限で開き,以下のように編集する.
(一部のみ表示)
10. 再起動する.
11. ssh でログイン(固定したIPアドレス)
12. /etc/hostname を管理者権限で開き,ホスト名を変更する.
(変更前)
(変更後)
13. /etc/hosts を管理者権限で開き,127.0.1.1 を変更する.
(変更前)
(変更後)
14. 再起動する.
15. ssh でログイン
16. ユーザー piyo を追加する
17. 標準エディタを vi に設定する.
18. 次のコマンドを実行し,
一番最後の行に
の一文を追加する(ユーザー piyo で sudo が使えるようになる)
19. 再起動する
20. ssh でログインする際に,パスワードではなく rsa 認証にする.
(ただし,クライアント側はrsaキーを設定済みとする)
21. ssh でログイン(piyo でログインする)
22. スーパーユーザーになる
23. 無線LANの設定をする(環境により多少異なるので他のサイトも参照されたし)
24. 標準ユーザーに戻る
25. /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf を管理者権限で開き,
次のように修正する.
26. /etc/network/interfaces を管理者権限で開き,
次のように修正する.
27. 再起動する
ifconfigを実行して,wlan0 に IPアドレス が振られていれば設定は完了.
・タイムゾーンの設定 ・アップデート ・IPアドレスの固定 ・ホスト・ドメインの変更 ・ユーザーの追加 ・SSHのログイン認証設定 ・無線LANの設定
を以下に示す.
【タイムゾーンの設定】
1. ssh でログイン(IPアドレスは適当に探る.ユーザ名は pi ,パスワードは raspberry )
@client $ ssh pi@192.168.*.* |
2. raspi-config を実行し,1.Expand-Filesystem,4.Internationalization Optionsを設定
pi@raspberrypi ~ $ sudo raspi-config |
3. 再起動する.
pi@raspberrypi ~ $ sudo reboot |
【アップデート】
4. ssh でログイン(ほとんどの場合,さっきと同じIPアドレス)
@client $ ssh pi@192.168.*.* |
5. アップデートを実行
pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get update pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get upgrade -y pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get dist-upgrade -y pi@raspberrypi ~ $ sudo rpi-update pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get autoremove -y pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get autoclean -y pi@raspberrypi ~ $ sudo apt-get clean |
6. 再起動する.
pi@raspberrypi ~ $ sudo reboot |
【IPアドレスの固定】
7. ssh でログイン(ほとんどの場合,さっきと同じIPアドレス)
@client $ ssh pi@192.168.*.* |
8.ネットマスクとゲートウェイのIPアドレスを調べる
pi@raspberrypi ~ $ route -n |
カーネルIP経路テーブル 受信先サイト ゲートウェイ ネットマスク 0.0.0.0 192.168.100.1 0.0.0.0 192.168.0.0 0.0.0.0 255.255.255.0 |
9. /etc/network/interfaces を管理者権限で開き,以下のように編集する.
pi@raspberrypi ~ $ sudo vi /etc/network/interfaces |
#iface eth0 inet dhcp iface eth0 inet static network 192.168.100.0 ←一番右を0に gateway 192.168.100.1 ←ゲートウェイのIPアドレス dns-nameservers 8.8.8.8 8.8.4.4 ←Google提供のDNSサーバー address 192.168.100.2 ←固定したいIPアドレス broadcast 192.168.100.255 ←一番右を255に netmask 255.255.255.0 ←ネットマスク |
10. 再起動する.
pi@raspberrypi ~ $ sudo reboot |
【ホスト・ドメインの変更】
11. ssh でログイン(固定したIPアドレス)
@client $ ssh pi@192.168.100.2 |
12. /etc/hostname を管理者権限で開き,ホスト名を変更する.
pi@raspberrypi ~ $ sudo vi /etc/hostname |
(変更前)
raspberrypi |
hoge |
13. /etc/hosts を管理者権限で開き,127.0.1.1 を変更する.
pi@raspberrypi ~ $ sudo vi /etc/hosts |
(変更前)
127.0.1.1 raspberrypi |
127.0.1.1 hoge.co.jp hoge |
14. 再起動する.
pi@raspberrypi ~ $ sudo reboot |
【ユーザーの追加】
15. ssh でログイン
@client $ ssh pi@192.168.100.2 |
16. ユーザー piyo を追加する
pi@hoge ~ $ sudo adduser piyo |
17. 標準エディタを vi に設定する.
pi@hoge ~ $ export EDITOR=/usr/bin/vi |
18. 次のコマンドを実行し,
pi@hoge ~ $ sudo -E visudo |
piyo ALL=(ALL) ALL |
19. 再起動する
pi@hoge ~ $ sudo reboot |
【SSHのログイン認証設定】
20. ssh でログインする際に,パスワードではなく rsa 認証にする.
@client $ ssh-copy-id piyo@192.168.100.2 |
【無線LANの設定】
21. ssh でログイン(piyo でログインする)
@client $ ssh piyo@192.168.0.32 |
22. スーパーユーザーになる
piyo@hoge ~ $ sudo -s |
23. 無線LANの設定をする(環境により多少異なるので他のサイトも参照されたし)
root@hoge:/home/piyo# wpa_passphrase SSID名 パスワード >> /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf |
24. 標準ユーザーに戻る
root@hoge:/home/piyo# exit |
25. /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf を管理者権限で開き,
piyo@hoge $ sudo vi /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf |
ctrl_interface=DIR=/var/run/wpa_supplicant GROUP=netdev update_config=1 network={ ssid="SSID名" psk=*********************** proto=RSN key_mgmt=WPA-PSK pairwise=CCMP group=CCMP } |
26. /etc/network/interfaces を管理者権限で開き,
piyo@hoge ~ $ sudo vi /etc/network/interfaces |
#iface wlan0 inet manual ←コメントアウトする iface wlan0 inet static ←追加する #wpa-roam /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf ←コメントアウトする wpa-conf /etc/wpa_supplicant/wpa_supplicant.conf ←追加する network 192.168.100.0 ←一番右を0に gateway 192.168.100.1 ←ゲートウェイのIPアドレス dns-nameservers 8.8.8.8 8.8.4.4 ←Google提供のDNSサーバー address 192.168.100.3 ←固定したいIPアドレス broadcast 192.168.100.255 ←一番右を255に netmask 255.255.255.0 ←ネットマスク iface default inet dhcp |
27. 再起動する
@raspberry $ sudo reboot |
ifconfigを実行して,wlan0 に IPアドレス が振られていれば設定は完了.
2013年12月2日月曜日
レッドリターンズを見てきた.
師走になりましたね.今年も大詰めです.
一日なので映画を見てきました.今月はレッドリターンズ.
久しぶりにアクション映画見ましたけど,たまにはこういうスカッとするのもいいですね.
ただ序盤から色々な組織名が登場して頭が混乱しました.
(多分全ての流れを追えていない・・・残念)
内容は,普通に面白かったですね.
でもA級レベルには一歩届かない感じでしょうか?
いや,でもB級までは落ちないな.
A-(マイナス)ってのが一番しっくりくる.
どうでもいいけど続編だったということを映画を見始めてから知りました.汗
次は14日か,来月の頭ですね.次は何を見ようか・・・.かぐや姫?
一日なので映画を見てきました.今月はレッドリターンズ.
久しぶりにアクション映画見ましたけど,たまにはこういうスカッとするのもいいですね.
ただ序盤から色々な組織名が登場して頭が混乱しました.
(多分全ての流れを追えていない・・・残念)
内容は,普通に面白かったですね.
でもA級レベルには一歩届かない感じでしょうか?
いや,でもB級までは落ちないな.
A-(マイナス)ってのが一番しっくりくる.
どうでもいいけど続編だったということを映画を見始めてから知りました.汗
次は14日か,来月の頭ですね.次は何を見ようか・・・.かぐや姫?